栃木盲導犬センターボランティアの輪
パピーウォーカーゆるりテレビで盲導犬とユーザーの方の共同訓練の様子を見たことが、私がパピーウォーカーを始めるきっかけとなりました。栃木盲導犬センターのホームページでボランティアの募集を見つけ、すぐに問い合わせをし、研修会を見学し、その場で申し込みました。こうして始めたパピーウォーカーのお仕事は、今思えば悩んだり喜んだりの連続でした。 盲導犬の仕事を終えた犬を引き取るリタイア犬ウォーカーをしたかったのですが、子供が小さい我が家では、時間的にも経済的にも無理があると思いました。それでも、自分のできることをできればという思いから、パピーウォーカーをすることを決意しました。 我が家にやってきたクーパーは、他の子犬より二回りくらい大きく、まるでライオンの赤ちゃんのよう。激しい甘噛みと興奮に悩まされ、どうしようもなくなり、訓練士さんに電話しながら涙ぐんでしまったこともありました。無駄吠えにもかなり悩まされ、いつも研修会では訓練士さんに質問攻め。クーパーのママ犬「ほたる」のブリーディングウォーカーさん(シッターよしやまさん)にもいろいろアドバイスいただきました。 そんなクーパーも今はすっかり落ち着いています。悩んでいたことが、気が付けばいつの間にか解決されていた、できるようになっていた、という感じです。それに気がついた時がいちばんうれしい瞬間です。 犬たちと接していれば悩む事も正直言ってたくさんあります。でも、それが笑い話になるくらい、このお仕事は楽しく、やりがいがあります。これからも犬たちと心が通じた瞬間の喜びを感じながら、続けていきたいと思っています。
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